logo

「WEBドラサービス」は通信型ドライブレコーダー「Samly」と連動したWEBアプリケーションです。危険運転を察知すると、リアルタイムで管理者にお知らせします。運転動画を記録・撮影するだけのドライブレコーダーとは違い、「危険運転」を自動で判定。さらに10秒動画にまとめて随時クラウドにアップロードされるため、大量のデータ保存が可能です。いつでもどこでもお手持ちのパソコンやタブレットで閲覧できます。危険な運転の動画を「重大な危険運転」「急減速」「急加速」「急ハンドル」「速度超過」などの項目で自動判定・分類するため、項目別で検索することも可能です。

「WEBドラサービス」は４カメラに対応。ドライバーの運転動画を管理し、運転状況の分析や事故の原因調査に役立てることができます。さらに「動態管理」機能を使うと、リアルタイムで「車両位置の把握」「走行軌跡の確認」「選択した車両の最新動画」が取得でき、車両の状況も把握。危険運転の発生件数が多いルートを事前にドライバーと共有することで、事故の軽減に繋げることもできます。当社は「運輸・物流企業様に物流ソリューションエキスパートとして貢献することを最大の使命」として、運輸総合管理システムをはじめ、デジタルタコグラフ、ドライブレコーダー、アルコール検知器を利用したIT点呼など、様々なソリューションを提案しています。