<集合住宅修繕企業 導入事例>
売上1500億円規模の企業が導入、出張回数を大幅に削減して、同経費を30%削減(約3億円)対象は建設系・プラント管理系企業など
日本総合住生活 / 東急コミュニティー / アズビル
- ・2020年「東京都世界発信コンペティション」
革新的サービス特別賞
簡単な撮影から3Dモデルを作成、住戸・設備現況のリモート管理サービス
スマホの撮影動画からメンテナンス対象の3Dモデルを自動作成。3D画像をチェックすることで、現地出張することなく現況を把握、メンテナンス計画を立てることができ、工数・費用の削減が図れ生産性が向上します。
修繕及びメンテナンス対象物の画像を組合せ、3Dモデルを自動作成するシステムです。対象物をデジカメやスマホカメラで動画撮影し、その撮影画像データをクラウドに上げると、3Dモデルが自動生成されます。対象物の現況(寸法含む)を現地出張しないで正確に把握することができます。
3Dモデルにより現況を正確に把握するので、メンテナンンスする箇所の数量積算をすることができるようになります。またリモート管理なので現地出張の手間やコストを削減でき、コロナ禍での過度な人との接触を避けることも可能なので、その業務に関わる労働環境のセキュリティー向上(=労働災害リスクの低減)にも貢献できます。
<集合住宅修繕企業 導入事例>
売上1500億円規模の企業が導入、出張回数を大幅に削減して、同経費を30%削減(約3億円)対象は建設系・プラント管理系企業など
日本総合住生活 / 東急コミュニティー / アズビル