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和紙を紙だけで終わらせない。使い込んで完成品の和紙製のデザインバッグ

和紙を糸にして布として織り上げる事を『紙布』と言います。紙布に帆布の技術を取り入れた紙布帆布の丈夫さは、何年経っても使い込んで洗う事で風合いが更に増していく、長く使う事を楽しんで頂きたいエシカルな商品です。

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日本の伝統工芸を現代版エシカルにアップデート『Sifuあだちや』

・和紙を糸にして織り上げた日本古来の紙布を現代の使用目的にアップデートさせたSifuあだちや製品は糊付けをトウモロコシ、染色を柿渋・炭・茜草等、草木染を起用
・環境にやさしく消臭性・抗菌、洗濯しながら使い込んでいく事で紙布本来の風合いを楽しめます。

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折り紙や紙袋のようなデザインバッグ『KAMIHITOE』

・和紙のオーセンティックのイメージと和紙や紙のアイコンをテーマに折り紙や紙袋をコンセプトとしたデザイン。中でもORINUNOは1枚の布から底マチ、脇ポケットが含まれたトートバッグとなっており、モノが入っている時といない時では見た目が全然変わり、ビジネスバッグのTSUZURAも同様、PC専用ポケットもあり防水加工されています。
・東京くらしのフェスティバルで知り合ったビーチサンダルの『九十九』様と新商品開発し「和紙のはきごごち」をCAMPFIREでクラウドファンディングを進行中です。

実績・導入事例 実績・導入事例

実績・導入事例

・『Sifuあだちや』は140年以上続く岐阜県の和紙の老舗店やBEAMS JAPANとは2017年よりコラボし毎年受注しています。大手スポーツブランドでの起用、国内唯一の国産のビーチサンダルとのコラボ等、素材の特徴を活かした新商品を展開しています。
・『KAMIHITOE』は海外向けに展開しています。2020年1月にはJETROブースにて出展しています。コロナの影響により、販売を国内の百貨店での催事、POPUPSHOPにて展開しています。2021年にはシンガポール国立博物館にてSupermamaのPOPUPSHOPにて販売しています。

主要取引先

エーストレーディング/JR東日本商事/そごう・西武/大丸松坂屋百貨店/松久永助紙店/区内小学校

受賞歴

・北村森賞
・東京ベンチャー技術特別賞
・女性活躍推進知事特別賞

メディア掲載

・足立区広報
・中日新聞(2019年1月24日)
・シンガポールBusinessTimes(2021年12月5日)
・日経MJ(2022年3月2日)
・ORIGAMITIMES(5月号)
・日本経済新聞(2022年6月)
・産経新聞(WEB)(2022年6月)
・東京新聞(2022年8月)
・オレンジページ・リンネル・エルデコ・その他

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(有)メニサイド

〒121-0062
東京都足立区南花畑4-27-8

03-5851-3262

https://sifuadachiya.com