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360度撮影を独自技術で自動化し、スピーディかつ低コストを実現した「QLQL」は、従来より早い撮影と納品が可能です。撮影から360度コンテンツ化・配信まで、約1分で完了します。写真はMP4動画が自動で生成。​静止画像から作る動画なので解像度が高く、データが軽いのが特徴です。回転撮影台は直径60～180cmで、耐荷重は300キロ以上、大きなものでも自在に360°撮影が可能です。Eコマースの売上アップ、イベント集客やSNS集客など、幅広い用途でビジネスチャンスを拡大します。

「SPIXD（スピックス）」は、撮影からデータの受け渡しまでを一瞬で行える全く新しいWebサービスです。プロが高いクオリティで撮影するフォトイベントは写真を渡すまで時間がかかるため、多くの参加者に対応する事ができませんでした。SPIXDは一眼レフで撮った写真をQRコードにしてレシートを渡すだけなので、クオリティーと撮影スピードを両立できます。利用者はQRコードをスマホで読み取り、SNSにアップしたり共有したりすることがその場でできるようになります。（スピックス：SPEED×PIX　特許出願　2017-126653）