病院及び、介護事業所への導入23台/福祉機器展示場への導入8台/一般販売55台(2021年4月以降)
ダブル技研/みどりのまきば企画
・2021年11月 世界発信コンペティション
・2020年04月 第32回中小企業優秀新技術・新製品賞
・2020年04月 日刊工業新聞
・2018年12月 読売新聞
・2018年10月 日刊工業新聞
視線で使えるコミュニケーション装置「イイアイズ」
神経性の難病により、コミュニケーションが困難となった方をサポートする福祉機器です。目や指先の動き等、極僅かな身体の動きを捉え、伝えたい言葉の発声や家電の操作、ネットを使った生活品質の向上を実現します。
・ALS(筋萎縮性側索硬化症)やMSA(多系統萎縮症)等の神経性難病により発声や筆記でのコミュニケーションが困難になった方の意思伝達をサポートします。
・病状に合わせて極僅かな身体の動きを捉えるスイッチや目の動きを捉えるアイトラッカーを利用できますので進行性の難病にも追従が可能です。
・重度障害者向け意思伝達装置「イイアイズ」の豊富な機能や操作性はそのままに、視線による入力とインターネット接続を省略する事で販売価格を半分以下に抑えました。
・筐体はタブレットタイプで画面を触るタッチ入力も可能
・軽くて持ち運びも便利で外出時の意思伝達に活躍します。
病院及び、介護事業所への導入23台/福祉機器展示場への導入8台/一般販売55台(2021年4月以降)
ダブル技研/みどりのまきば企画
・2021年11月 世界発信コンペティション
・2020年04月 第32回中小企業優秀新技術・新製品賞
・2020年04月 日刊工業新聞
・2018年12月 読売新聞
・2018年10月 日刊工業新聞