- ・NHK 超絶 凄ワザ!
「東京オリンピック全力応援 究極の競技用具を作れ!」 - ・フジテレビ めざましテレビ 【イノ調】
東京オリンピック・パラリンピックを陰から支えるスゴ腕職人を調査 - ・テレビ朝日:サンデーLIVE!!「東京応援宣言」
- ・テレビ朝日スーパーJチャンネル
- ・日経新聞 朝刊 オリパラ特集
- ・読売新聞 [用具革新]
下町アーチェリー、弓のブレ抑える町工場の技 - ・毎日新聞 夕刊
- ・車いす用ボウリング投球機
- ・東京都革新的サービス特別賞
- ・キッズデザイン賞
金属切削加工技術を駆使した、ブレ振動の少ないアーチェリーリカーブハンドル
創業60年、長年培った金属切削・板金・溶接・組立加工技術を駆使しブレ振動を減少させるアーチェリーリカーブハンドルを開発しました。ユニバーサルスポーツメーカーとして、企画・設計から製造まで一貫した対応が可能です。
国際大会の制覇を目指すトップアーチャーのシビアな要求に応えるハイポテンシャルモデルとして「アーチェリーリカーブハンドル(ライザー)S H-02」を開発。ハンドルとリムの接合部に発生するブレ振動に着目、振動を減少させる新構造を採用しています。最大の特徴はその革新的な接合システムです。ハンドルとリムの接合部に着目し、従来の構造では防げなかった上下左右のブレ振動を抑えることに成功。矢に伝わるエネルギーロスを減少させ、さらに射った瞬間のリリースフィーリングも大幅に向上し、また、偏心ロケーターシステムによりハンドルとリムの接合時にセンターが出しやすく、センターショットチューニングが短時間で容易に行えます。
障がい者と健常者(障がい者の家族、介護する方、友人)が同じ体験を通して一緒に楽しみ、お互いのQOL(Quality of Life)向上が図れるよう、車いす用ボウリング投球機を開発しました。障がいを持つ方が「自立化」「充実感」を得ることができるように、さらには障がいの有無に関わらず、ボーダーレスなスポーツとして家族全員で楽しんで頂ける機会を提供します。当社は金属切削・板金・溶接・組立加工において企画設計から一貫して対応でき、産学連携による新規技術の取得を積極的に行い介護福祉・スポーツ分野を中心に研究開発型企業として事業を展開しています。