「高ストレス部門があるが、何も状況が変わらない」、「若手の離職や、エンゲージメント、ハラスメント、メンタル不調などの問題がある」、「健康経営やメンタルヘルス対策で、社員にサービスを提供したい」といった課題を持つ企業におすすめします。特許取得済み。
主要取引先消費財メーカー / 機械メーカー / コンサルティングファーム / IT企業など
- ・東京都アクセラレーションプログラムASAC第8期採択
- ・第3回 筑波大学発ベンチャーシンポジウム出展
- ・東京都中小企業振興公社事業可能性評価事業
社員のセルフメンタルケアで、ストレス課題を自主的に解決できる組織に
ストレス課題を自発的に解決できる組織作りを目的として、筑波大学で開発したセルフストレスケアアプリMOODSWITCH®を活用したセルフケア・トレーニングプログラムサービスです。健康経営やメンタルヘルス対策として、ストレス耐性の強い組織づくりをサポートします。
ストレスチェック制度や健康経営など社員の健康管理は経営課題のひとつとなっています。職場でのストレスは、個人の内面や人間関係の問題が高い割合を占めており、組織が介入しづらいという問題があります。MOODSWITCH®は、脳科学カウンセリング技術を用いたアプリで、これまでにないセルフケアが可能になりました。組織メンバーの心理やストレス特性から組織内に起こりうる課題を分析し、生産性向上、チームマネジメントの改善、メンタルヘルス環境の改善などを支援します。
セルフストレスケア・アプリシリーズMOODSWITCHは筑波大学と共同で、SAT法をベースに研究開発されました。心理指標や、心拍・血圧・自律神経活動などの生理指標を用いて、その有効性が検証されています。アセスメント機能を用い、無自覚なストレス特性や原因、プログラム効果などを可視化、VRやチャットボットによるセルフセラピー機能を用い、ストレスを軽減し、ストレス耐性を高めます。感情の明確化や自己イメージ連想法、心傷風景連想法など、問いかけを構造化した方法を用い、光や笑顔のイメージ画像を使用して、無自覚な脳のストレス反応をコントロールします。
「高ストレス部門があるが、何も状況が変わらない」、「若手の離職や、エンゲージメント、ハラスメント、メンタル不調などの問題がある」、「健康経営やメンタルヘルス対策で、社員にサービスを提供したい」といった課題を持つ企業におすすめします。特許取得済み。
主要取引先消費財メーカー / 機械メーカー / コンサルティングファーム / IT企業など