水も電気も不要、発災直後に使えるほぼ紙製・大容量「備蓄型組立式個室トイレ」
災害時一番困るのはトイレ、でもトイレは、直ぐに届かない。解決策は、備蓄する事。収納時は、コンパクト、ライフライン不能な時も工具不要で組立20分、多人数が使用でき、最後全焼却可能で感染症対策も。このトイレ一つで対策は万全
・上・下水道、電気等、機能停止でも使用可能
・軽量、工具なしで約20分で組立可能
・耐風設計・耐水加工の超耐水紙だから屋外設置可能
・六角柱のゆとりある個室は、介添者共でも安全・安心
・約1,600回使用可能な400ℓのタンク容量
・鍵付内開きドア、LED照明で防犯対策
・バイオ製剤で防臭抗菌⇒最後は、し尿を水とCO2に分解
・全焼却処分可能で二次感染防止（電池・フック除く）
・トイレットペーパー以外全て完備
・災害用備蓄型トイレ「ほぼ紙トイレ」の派生商品
・災害時のプライバシー確保の為の紙製組立式個室
・更衣室、授乳室等、多機能個室として使用可能
・備蓄時は、ボックス1つに収納、工具なしで組立容易
・六角柱形状により、広々とした個室確保
・超耐水紙製なので屋内外で使用可
・災害時のみならず、イベント、キャンプ等、いつでもどこでも使用可能
実績・導入事例
発災後直ぐに使用できる大容量の災害用備蓄トイレとして、帰宅困難者対策及び、社会貢献の為、人が多数集まる企業・団体様が導入、これまでに500台以上の納入実績があります。
トヨタ自動車北海道／三井ららぽーと／三井アウトレットパーク／立教学院／神田外語大学／プロロジス／日立物流／都立松沢病院／海上自衛隊／資生堂大阪茨木工場／日本製紙／マルハン北日本カンパニー／日光商事／東京国際空港国際線旅客ターミナル／他
・2019年度 東京都トライアル発注認定商品選出
・月刊「建設」（2018.6月号）
・月刊「NIKKEI DESIGN」（2019.12月号）
・内閣発行広報誌「ぼうさい」（2020.2月号）
・月刊「近代消防」（2021.7月号）
・共同通信社記事⇒全国各地方新聞が掲載（2021.12月）
・テレビ東京WBS「トレンドたまご」（2017.9.29放映）
・BS12「ドランクドラゴンのバカ売れ研究所」（2019.9.21放映）
・NHK総合「ニュースシブ5時」（2021.10.21放映）
