独自の技術を駆使して日本発の情報セキュリティシステム・サービスを提供。「isAdmin Enterprise」は中央省庁や地方公共団体等ほか多数、「CPI Document Generator」は民間企業に多数導入されています。
提携企業- （株）富士通ソーシアルサイエンスラボラトリと販売提携
- パナソニック デジタル ネットワークサーブ（株）と業務提携
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Webの改ざんを検知して自動復旧、国産の情報セキュリティシステム
サイバー攻撃によるWeb改ざんを検知して管理者に報告し、必要に応じて自動復旧するWeb改ざん対策システムです。Webサーバ側にアプリケーションを搭載せず、リモートで監視するため、安全性、運用性、利便性に優れています。
- 独自の技術を駆使したWebサーバセキュリティシステム・サービスを提供
情報システムへのサイバー攻撃、特に、Webサーバを標的とした攻撃は増え続け、コンテンツの改ざん、ウィルスの埋め込み、悪意のサイトへの誘導、フィッシング囮サイトの構築、データベースサーバの乗っ取り等さまざまな被害が後を絶ちません。一方、情報セキュリティ対策は、機密性対策や可用性対策に比べて、情報の正確性（完全性）が十分でないケースが散見されます。そこで、Webサーバの完全性対策に注力して開発されたのが、Web改ざん対策システム「isAdmin Enterprise」です。
- 公的機関に導入実績多数のWeb改ざん対策システム「isAdmin Enterprise」
「isAdmin Enterprise」は検知システムの安全を考慮したリモート監視やHASH値比較型の検知メカニズムにより攻撃手法に依存せずに改ざんが検知できます。“改ざん発生時の自動復旧機能”や“コンテンツ更新と改ざんの自動切分け機能”等を搭載して、利便性にも配慮しております。
- プライバシーマークの取得・更新をサポートする「CPI Document Generator」
「CPI Document Generator」はプライバシーマーク認定取得事業者の作業負担を軽減するために開発したサービスです。個人情報保護の分野では、国際規格や国内法令・規格が次々と改正され、コンプライアンス対応のための負担が増大しています。「CPI Document Generator」は、改正されるJIS規格にも適宜対応、JIS Q 15001：2017の附属書Aだけでなく、規格全体に準拠し、作業の効率化を図るための、文書生成機能を搭載しています。また、リスクマネジメント文書は、一貫性、妥当性を追求したリスク分析手法を採用、個別運用環境に合わせて生成することができます。
実績・導入事例
