活性酸素低減技術から生まれた新しい食品保存技術
対象となる液体や食べ物から酸化の原因である酸素を限りなく除去。出来立ての味をより長く保たせ（賞味期限延長）、角のない味わい（美味しさアップ）になります。
・鮮度保持装置UDX-2207は、対象となる液体の品質を変えずに酸化の原因となる活性酸素を低減していきます。
・例えば、品質が変わりやすいデリケートな生酒はもちろん、ワインや焼酎、調味料等、液体であれば何でも対応でき、作りたての品質を守ります。
・10年〜20年の連続使用を想定した耐性設計です。
・スプレーするだけで食品中の酸素を水素に置き換える事ができ、食品の酸化を抑える事ができます。
・抗菌作用がある事も確認されました。
・次亜塩素酸水やアルコール、アルカリイオン水に変わる、ごくごく飲める鮮度保持水です。
・食品の美味しさアップにも貢献します。
実績・導入事例
①お酒/清涼飲料水の美味しさ&品質向上
NANO-BLEND加工することで、出来立ての味を長期間維持（賞味期限延長）させることに成功しました。
液体を装置に通すことで、角が取れてまろやかな味わいになります。
②酸化しづらい日本酒を製造
日本酒をNANO-BLENDER2.0に通すことで、厳格な温度管理が必要なくなります。
（温度変化に弱い生酒が常温で品質維持できました。）
よって、リファーコンテナの使用検討（輸送コスト削減）や管理の手間が低減されます。
③鮮度保持水「NANO-B-WATER」
装置で生成された体に優しい機能水を食品に散布またはドブ漬けすることで、
調理器具や保管容器に頼らず美味しさアップ＋作りたての味を一定期間維持させることが可能です。
また、このお水で淹れたコーヒー、紅茶は別格です。
・酒造メーカーA社
・弁当製造販売業B社
