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・GPS電波の無いところでもだれでも安定した飛行、WPによる自動飛行ができる。
・例えば、高架道路の下側から写真測量、ダム堤体の自動撮影、高層ビル直下の現場、トンネルの中、船の船倉などなど。
・今まで諦めていた場所でもご相談ください。ご相談に応じて現場にあった機体をカスタム設計、操縦指導もいたします。

・送電線は峻険な山岳地帯を経由して都市に電力を送っています。落雷や強風などによりケーブルが損傷することがあり、放置すると大事故につながります。
・今までは人が点検したりしていましたが、当社は、Lidarを使ってドローンが電線を追尾し、高解像度カメラによる精細な映像を記録する画期的な点検法を開発しました。
・更に今までは、ドローンを山頂の鉄塔まで持ち上げる必要がありましたが、90分以上の長時間飛行が可能なエンジンドローンで麓のあぜ道から離陸し、鉄塔上空に飛行、そこから電線を追尾する楽々点検方法を開発中です。